大電人工房(仮)

おにいちゃん。たべっこあそび…しよ？

まいちゃんはそう言って
元気よくスカートとパンツを脱ぐと
ぼくのベッドの上によつんばいになって
可愛くおしりをつきあげる。

おにいちゃん…たべて。
まいのおしり、たべちゃって。

たべっこあそびは
ぼくとまいちゃんの秘密のあそびだ。

ゆでたまごのようにつるつるのあそこも
蒸しパンのようにふっくらとしたおしりも
全部たべてあげる。

われめをひろげて、
小さなグミキャンディーみたいなクリトリスを舌でつんつんすると
まいちゃんはおしりをふって
とてもかわいい声で喜んでくれる。

たべて。おにいちゃんたべて。
まいのおまた、もっとたべて。
まいたべられちょうよ。おにいちゃんに全部たべられちゃうよ。
あっあっあっあっ

まいちゃんはちょっとマゾっ気があるのかもしれない。
われめを指でくちゅくちゅといじりながら、
まあるいおしりに歯をたてて
かぷかぷと噛んであげると、
びくびくっとからだをふるわせて、
気持ちよくなってしまう。

おにいちゃん。
こんどはまいに食べさせて。
おちんちん…食べさせて。